ふつうの人の特別展

近鉄奈良線・額田駅から3分の所に「きらく庵」と言う、
ミニ・コミュニティ地域サロンがあります。
心温まる活動の一部をご紹介します。
10月17日(木)~21日(月)までですが先取りレポートです。
ご案内

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今回の「ふつうの人の特別展」でのテーマは
【 絵てがみ9年・俳句30年 】と言うことで行ってみました。

展示作品の作者のプロフィールと絵てがみエピソードがありました。
東北の震災被災者への励ましを、絵てがみで行った事が
記されていました。
遠く離れてこんなところにも心温まる小さな物語があったのですね。

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写真では分かりにくいですが、来年80歳になられる御婦人の
絵てがみの一部です。これらの作品を見ると本当にやさしい心が
伝わり、筆による水彩のタッチはデジタルでは味わえません。

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そして俳句も長年たしなまれていますが、今月詠まれ俳句です。
筆者は恥ずかしながら素養もないので寸評のしようがありません。

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絵てがみと俳句以外にとても気になったモノがありました。
つまみ絵と言うジャンルで薄絹布を折りたたみ花などの形で貼り付け
彩色を施して立体的な絵のように見せる繊細な作品で、凄いリアル。
右下の作品には現代の名工と言われる畳職人・高橋義一氏の畳との
コラボで「和」の雰囲気イッパイの壁掛けです。

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壁面いっぱいに展示された作品群は、一つ一つ丹念な作業の賜物です。

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見終わって、全く知らない世界を覗いた気分です。
まさしく芸術の秋にふさわしい展示で「ふつうの人の特別展」と
なっていますが「ふつう」とは何とも素晴らしい奥ゆかしい表現
をしたものだと思いましたね。
機会あれば是非とも足をお運び下さい。



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きらく庵

  ふつうの人ではこんな立派なことはできません。
  絵手紙や俳句は知らない世界ですが心が伝わります。

Re: きらく庵

ほんとにそうですよね、ふつうの人では「絵てがみ」で被災者を励ます事なんか
思い浮かびません。自分に出来ることでも、そこまで踏み込めないのがふつうの人で、
世の中に役に立つとはこういう事が出来る人のことでしょうね。

私も凡人でよく知らない世界でしたが、よいものを見た気分です。
豊かな心を持ちたいものですね。

作品もコメントもすばらしかった。
次をたのしみにしております。

コメント、ありがとう。

幸子さんへ、

地域の小さなコミュニティが広がり、豊かな関係が
大きな輪になっていくことを願っています。
嬉しいコメント、ありがとうございました。
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見て行っておくんなはれ
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