高瀬川から建仁寺へ

本願寺(西本願寺)参拝と国宝唐門を見学したあと、
高瀬川沿い散策から、建仁寺まで歩きました。
前回blogの後半になります。
とても暑い日でしたが川沿いは気持ち良かったですよ。

高瀬川手前の河原町通り角に市比賣(いちひめ)神社があります。
ここは女人厄除け神社で知られる小さな神社ですが参拝者も多く
賑わってました。家内も真剣にお詣りしていました。

①市比賣神社


高瀬川に出ました。西木屋町通りです。
すぐそばに高瀬川船廻し場跡の碑が立っていました。
水深の浅い高瀬川では昔は人力で船を回転させて荷運びなど
水運利用していたのでしょうね。

②高瀬川船廻し場


高瀬川は奇麗な水が流れ気持ち良いですね。
橋が所々に架かってますが細かく間にも川向こうへ
渡る簡易の橋(写真㊦)が架かっています。
西木屋町通りと木屋町通りへの行ったり来たりの
往来には人ひとりが通れるだけの橋が便利です。

③高瀬川-1


あるところでは人家のすぐ裏にも川に沿った通路があり
TVドラマでも使われたこともあり趣ある路地?です。
家と家の狭い間からも通りに出られる通路もあって
面白いところです。家から川に突き出したベランダもあり
小料理屋でしょうね、ミニ河床の様相でした。

④高瀬川-2


五条大橋まできたら鴨川には夏の風物詩の川床が並んでいます。
行ってみたいですが店の表玄関を見たら、やっぱり無理かなと…。

⑤川床料亭


四条大橋の手前の橋を渡って花見小路の方へ向かうと
それまでと違ってなんと人の多いことかと思いましたね。
交通整理のガードマンはいるし、通行の規制はしているしで
何事と思うほどの混みようです。
清水坂の方からと四条通から、人が流れてくるので
花見小路通りは外国人もイッパイでさすが大観光地です。


何とか一応最終目的の建仁寺に辿り着きました。

⑥建仁寺


風神・雷神図屏風と双龍の天井図と雲龍図屏風などを見るため
ですが大勢の人が次々訪れています。
デジタル複製?ですからか写真はOKです、一応の迫力です。
キャノンのデジタル技術で作られていますが、今時は凄いですね。

法堂の双龍天井図は2002年・建仁寺開創800年を記念して
小泉淳画伯によって描かれた大きな天井図で躍動的でした、

⑦風神雷神図&双龍図


方丈には襖絵もたくさん展示されていますが、デジタル複製です。

⑧雲龍

⑨ふすま絵


方丈の石庭には多くの人達が縁廊下から眺めていました、
禅寺らしい石庭です。

⑩石庭


大玄関(㊧㊤)・開山堂(㊧㊦)・三門(㊨㊤㊦)

⑪境内


建仁寺を出て花見小路通りから四條通りまで出ましたが
観光客が多すぎて歩くのも大変でした。

祇園甲部歌舞練場㊤とお茶屋一力亭㊦

⑫花見小路


四条通りから祇園界隈は人の波ですね、観光客が溢れ
少しの移動も大変でした。ゆっくり楽しむのはむりですね。
中心地を外した京都散策の方がイイでしょうね。

では、また!



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国宝唐門開扉

本願寺(西本願寺)の国宝唐門が34年ぶりに1日だけ開かれると
朝日新聞報道があったので見学に行きました。
国宝唐門は本願寺に行ったときに表からも内部からも見たことは
ありますが門自体はいつも閉ざされていたので開放された状態を
見たことがなく、34年ぶりとのことで見たかったからです。

門外から本願寺内への通行だけでしたが初めて開いた状態を見て
門をくぐるため長蛇の行列が出来ていました。
並ぶ人の話では37年ぶりとも言ってましたが、いずれにしても
21日だけの特別な国宝・唐門開扉です。
来年から修復事業で暫くは見られなくなるのと5月21日は
宗祖・親鸞聖人の誕生日が重なってのことですね。


①西本願寺


開放された唐門(初めて見た)から本願寺内を望む。

②表面から入る


豪華な彫刻と色彩で装飾された唐門は目前で見ると一層迫力が
あって別名:日暮し門とも呼ばれています。
一部分ですがご覧ください。

③獅子頭

④扉装飾


表と裏(寺内側)とでは装飾が違います。
通るときに両方見られました。

⑤唐門天井装飾表裏


本願寺内から外を望んでいます。
多くの人が表からと本願寺内から熱心に見学しました。
この日、午前9時から昼1時までのみの特別なことですが
皆さんよく知っていますね。全員カメラマンになってました。(^^)

⑥本願寺内より


本願寺内で見かけた花ですが名前がわかりません。
現在、本願寺では伝灯奉告法要が昨年より行われている
最中で全国から多くの信徒が参拝に訪れ、大変混み合って
いますが、この日は本願寺内の他の国宝書院や能舞台も
京都三名閣のひとつ国宝飛雲閣も見られるようでしたが
当日見学受付も大混雑していましたから残念ながらパスしました。

⑦境内の花


御影堂と阿弥陀堂はお詣りしてきました。
広い広い両本堂内は多くの方がお詣りしていました。厳粛です。

⑧御影堂と阿弥陀堂


立派な吊り照明は本堂だけでなく廊下にもぶら下がります。

⑨吊り飾り照明


木造廊下も長い年月の経過で傷みもあり、廊下の抜けた
節穴には修理の跡が様々な面白い形で残されています。
先人の職人の知恵・技も見られます。(㊧㊦)

⑩本堂廊下で


前述の記念行事中で降誕会の最中ですから本願寺外には
多数の幟が立っていました。
御影堂門も阿弥陀堂門も見事な装飾です。

⑪本願寺門


本願寺の北東角に太鼓楼という櫓があります。
幕末に新選組が本願寺に本拠を置いた所縁のもので
当時の新選組の足跡を残す建物です。

⑫太鼓楼


京都は暑かったですね。
折角ここまできたのだからと、このあと少し京都を
散策しましたので後日アップしたいと思います。

では、また!



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バラ園 Ⅱ

靱公園バラ園と飛行場跡探しで目的は達していたが
時間もあるので中之島へ、バラ園Part2として散策してきました。

中之島と言ったら中央公会堂の姿は外せないので登場です。
いつ見ても素晴らしい建物ですね。
2014年秋には展示会でお世話になったことが思い出されます。
公会堂前ロータリーのサツキ越しの勇姿です。

中央公会堂


午後3時半過ぎに行ったので若干来訪者も少なくなっています。
お昼前後は周辺のサラリーマン達も弁当持参の昼休みにも
訪れますので靱公園同様賑わっていたでしょう。

西側からと東側からの景色です。

薔薇園-1

薔薇園-2


薔薇の品種は多く見頃でした。一部ですがご覧ください。
名前は覚えられませんが靱公園と同様、品名も加工で付けました。

バラ-1

バラ-2

バラ-3

バラ-4


カラフルなバラの花が見頃でカメラマンも多かったです。
多くの人の間を縫ってバラ園管理作業もされています、感謝。

靱公園から御堂筋を久しぶりに歩いて中之島まできましたが
途中、芝川ビル㊦㊧もチラ見し、健在でした。
難波橋のライオン像㊤も中央公会堂をバックに威厳有りでした。
北浜の大阪取引所(大証)前の五代友厚像㊦㊨も朝ドラ人気で
一時は観光客も多かったですが今は静かに佇んでいました。

中之島界隈


2回連続の大阪市内バラの名所巡りをUPしました。
まだ暫くは奇麗な薔薇の花が見られます。
天気も良いので是非お出かけください。

では、また! 



テーマ : ひとりごとのようなもの
ジャンル : 日記

バラ園と飛行場跡??

大阪市内に靱(うつぼ)公園があります。
整備された都会のオアシスとも言うような公園で、
テニスコートもある細長い公園です。
ここのバラ園もよく知られるところです。
5/13・14にはバラ祭のイベントで賑わったようです。
5/15午後から行ってみました、サラリーマン達も休息にきて
多くあるベンチはほぼ埋まってましたね。

目当てのバラ園の様子です。
小さな子供連れ、散策する人、ペットと散歩の人たちで
賑わってました。バラも見頃のものが多かったです。

ウツボ公園バラ園


多くの品種が手入れも良く咲き誇ってました。
一部ですがご覧ください。(品名も付けています。)

セレッソ

クリムソングローリー

ゴールド バニィ

アンネフランク

メルヘン ケーニギン

ブレイスウェイト

ロンサール



アメリカの作家によるブロンズ像の広場がありました。
遠目には ”誰かいる” 感じで近くで見たら衣服までブロンズで色彩も
施されているので大きさからしても ”人間” に見えます。
しかし、夜に見たら「ギョッ!」としますよ、
あまりにもリアルですから。(^^)

銅像広場


もう一つの目当ては、昔ここに飛行場があったという痕跡が
なにかあるのかなと言うことです。
聞くところによると戦時中、大阪大空襲で焼け野原になったこの地に
陸軍が飛行場を作ったと言うことで零戦も飛んだと言う話。
零戦は海軍ですからここで飛ぶことはないですよね。
本土決戦にも備えてもっともらしいけど、そんな記録はありません。
現在残っている公文書と記録写真で見て、確かなことは
戦後、駐留軍専用飛行場として作られて、しばらくの間使用された
と言うことで、公園の細長い形からして飛行場は事実のようです。
で、こんな石碑がありました。飛行場があった証拠になりますね。

飛行場跡痕跡


今回は大阪市内に飛行場もあったと言う話を確認出来たし
奇麗なバラも見たしで良いカメラウォークでしたね。
中之島バラ園も近いので回ってきましたがまた次回掲載します。

では、また!



テーマ : 報告・レポート
ジャンル : 日記

宇治平等院

GWが始まって天気も良い5/2に宇治平等院に
藤花開花と鳳凰堂内を見たくて行ってきました。
鳳凰堂内拝観は2015年改装なったGWに行ったけど
超満員で見られなかったので再訪です。

平日とは言えGWが始まっていたので混んでいましたが
2年前より若干ましなようでも超人気には変わりなしです。
チケット購入に並ぶ間も藤棚は向かえてくれました。

①平等院-1


十円硬貨でお馴染みの浄土庭園の鳳凰堂の優美な姿です。
堂内拝観は別途チケット購入で2時間待ちでしたがその間に
平等院内を散策出来ました。
鳳翔館は間近で雲中供養菩薩像(国宝)ほかの平安彫刻など
平等院に伝わる宝物などが見られる展示館で必見です。

②鳳凰堂


鳳凰堂内に安置の阿弥陀如来様(国宝)の御顔は池越しでも
拝することが出来ますが遠いですよ。
阿字池(浄土池)には睡蓮も咲き始めていました。

④仏とスイレン


境内の藤棚目当てでもあり、藤花が満開真近の状態でした。
手入れも行き届いたツツジも奇麗でしたよ。

③藤とツツジ


藤の名所ですから観光客が多く、撮影も大変です。
池にはダイサギも飛来して悠然と歩いていましたね。
源平合戦所縁の扇の芝は知る人ぞ知るで立ち寄る人は疎ら。

⑤藤とサギ


宇治川に掛かる橋を渡り、対岸も少し歩きましたが他にも
行くところがあったので散歩だけ。

⑥宇治川


そうそう、宇治は茶処で参道にはお茶にまつわる
お店が多く、観光客で賑わっていました。
これは外せないと抹茶のソフトクリームをGET。
良く似たものは多いけど、濃茶アイスがお薦め。

⑦茶処


宇治平等院と周辺はGWを外した方がいいのですが藤も見たい
こともあり行きましたが別機会にゆっくりと散策しましょう。

では、また!



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