プロ野球観戦

京セラドーム大阪で阪神タイガースvs広島カープ20回戦を観戦に
トラキチ3人連れ持って行ってきました。(観客 35,931人)

今年度首位を走る広島カープとの通算対戦成績はほぼ互角ですが、
セリーグでは圧倒的に強いカープはこの三連戦二勝と勝ち越しています。
せめて一勝と意地を見せたいタイガースですが、あっさり1回に先取され
ヤバいよ!ヤバいよ!でした。4点取って5回まできましたが流石の広島、
6回に3点差を一気に同点。強いねぇ~!

6回表終了時のレフト広島側観覧席と内野席。殆ど真っ赤。大応援団。
ビジターの広島ファンが大阪で埋め尽くすとは時代も変わった。
応援の音響の大きさも凄い。球場全体では阪神ファンが多いはずなのに
広島球場かと思うほどの統制の取れた応援光景は強いはずです。




7回ラッキー7風船打ち上げ寸前のライト側と内野席、もちろん黄色一色。
阪神側人数は多いはずですが声援ボリュームは広島の勝ち。

IMG_3521s.jpg


しかしながら同点の最終9回裏、4番福留の中堅へのサヨナラ犠打で
劇的勝利、この時ばかりは球場が割れんばかりの大声援でやったぜ阪神。
諦めぬ虎を見ましたよ。勝ったから何とでも言える。 万歳三唱。

IMG_3525s.jpg

もう♪六甲颪♫の大合唱が心地よく笑顔破顔の阪神ファンの面々でした。

久しぶりの野球観戦は大満足。足取りも軽く帰路につきました。めでたし!

まだまだ頑張れ阪神タイガース。 では、また~!



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ジャンル : 日記

奈良の夏夜の盆行事

奈良の真夏夜の盆行事を my_nority さんと撮影に出掛けました。
珍しく雨の8月15日の夜になり開催を気にしながらでした。
メインに考えていたのは「大文字送り火」です。

50回ほどの開催で1回しか中止になったことがないことをよりどころに
観光協会に確認しながら興福寺五重塔を入れての構図を撮るべしで
開始2時間前より雨模様の中、期待しながらじっと我慢でした。(^^)

数年前にも撮った位置を思ってセットしましたが「大文字」の見え方が
成長した木々で字の一部が欠けて見える有様でした。
また来年の課題が残ってしまいました。

奈良大文字


大文字送り火撮影後、氷室神社で行われている「氷献灯」に行きました。
日没後点灯ですが真夏の気温と雨で氷の解け方も激しく、雨のためか
行灯(氷の燈籠)も少なくチョット残念でした。氷献灯は冬場がいいね。
右の写真はレンズが曇り、ホワッと滲んで映りました。
即拭き取りましたが雨を気にしながらの撮影は大変です。

氷献灯


続いて雨の中を東大寺大仏殿に向かいました。
午後9時近くなっているので帰ってくる人とは逆に進みました。

久しぶりに夜の南大門で阿吽の仁王像に対面しました、
いつ見ても迫力絶大の仁王様です。

南大門阿吽像


大仏殿にやってきました。年2回観相窓が開かれる内の一日で
外から大仏様の御顔を拝することが出来ます。
何基あるかは知りませんが万灯籠の灯りで幽玄の世界です。

大仏殿万灯籠

万灯籠


盧舎那仏の通称・奈良の大仏は読経の中でゆっくりと拝めました。
7日に御身ぬぐいが行われたのでスッキリされた御顔ですね。(^^)

盧舎那仏


大仏殿の中、大仏様の裏手に東大寺伽藍の模型が置いています。
その中の左右に七重塔があります。写真中央は昨年発掘調査で話題に
なった、東塔です。もし、再建されることになったら見たいですね。
西塔跡もありますから両塔ともですがいつのことになるのやら。

東大寺東塔


ということで奈良の真夏の夜行事のハシゴ見物でした。
小雨や大雨に目まぐるしく変わった大変な日でしたが
とにかくも楽しむことが出来ました。
カメラのメンテナンス乾燥も怠りなくしなければと思っています。
my_nority さんもお疲れ様でした。

では、また!







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テーマ : 報告・レポート
ジャンル : 日記

坐摩さんの鷺草

大阪市中央区本町に鎮座する「ざまさん」こと坐摩(いかすり)神社に
御紋章・鷺丸に因んだサギソウ(鷺草)を見に行ってきました。
35℃超えの暑い・アツ~イ熱中症警戒情報の出ている中でした。

摂津国一之宮 坐摩神社の三つ鳥居も印象的な坐摩さんです。

坐摩神社


全国の渡辺姓発祥の地でも知られる坐摩神社住所番地表記は
「渡辺-3(わたなべさん)」です。 (㊦赤丸内)
代々の宮司さんは全て渡辺(渡邊等)姓です。

渡辺3


 鷺草です。風が吹くと真っ白なサギが飛ぶ如く優雅に揺らめきます。

サギソウ1

サギソウ2


サギの御紋章も目立つ賽銭箱と摂社末社も間近でお詣りできます。
境内には落語上方落語寄席発祥の地の碑が建ち落語会も開かれます。

坐摩神社2


ビルに囲まれた神社で槐(エンジュ)の大木が存在感を見せています。
槐の木は延寿(長生き)・縁授(縁を授かる)などの漢字で表すこともあり、
大変縁起の良い木とされ、魔よけ・幸せの木として親しまれています。
この木を細工して身に付ける事で災難から守ってくれます。
透き通った実は、とても綺麗で豆そっくりです。

神社の木


同境内には珍しい陶器神社があり、防火の神として崇められています。
7月には陶器市も開かれ賑わうと言うことです。
四季折々の花が咲き、アジサイも広く知られ日々参拝は絶えません。

夏の花


大変暑い日でしたが鷺草が見られて良かったです。
久しぶりのお出かけ記事になりました。
お盆の行事もありますのでもう少し真夏を楽しみたいですね。

では、また!   



テーマ : ひとりごとのようなもの
ジャンル : 日記

半夏生の頃

半夏生(はんげしょう)は夏至から数えて11日目の7/2頃から
七夕頃までの5日間が半夏生とされ、雑節のひとつです。
農家にとっては農繁期の終わりを告げる重要な歳時です。
旧暦と現行暦で若干のズレはあり今年は7月2日でした。

その頃に咲く半夏生と呼ばれる片白草を見に7/2出掛けました。
近鉄新大宮駅から佐保川沿いを行き、興福院を目指しました。
今年一番の暑さになって佐保川では雀が水浴びをしていました。

①雀の水浴び


佐保川では奈良八景のひとつで「佐保川の蛍」という項があるので
古の風雅再現のためカワニナを放流し、ホタルを保護しています。
今年も6月頃には飛んだのかな、まだ見に行ったことはありません。
白いクチナシの花の良い香りが漂い、赤い夾竹桃が鮮やかに咲き、
夏の花・百日紅も咲き出していました。

②ホタルから百日紅


法蓮山興福院(こんぶいん)という歴史ある古い寺院で尼寺です。
小堀遠州作と伝わる庭があるようですが拝観は前もっての
予約が必要です。
新緑の頃はツツジ・サツキと共に奇麗でしょうね。

③興福院


この興福院門前に目的の半夏生が群生しています。
地味な花が咲き、花に近い葉の表面が白くなるドクダミ科の植物で
表面だけ白くなるので片白草や半化粧とも呼ばれ半夏生の頃に
咲くので「半夏生」と呼ばれています。
数日後には元の緑色の葉に戻ります。不思議な植物ですね。
周辺では昆虫のような小判草の種子や捩花も見られます。

④片白草と小判草と捩花


この時期、興福院の白い塀に負けじと半夏生の白さも際立ってます。
元の緑に戻れば只の雑草ぐらいにしか見えない草です。

⑤半夏生1


風が吹けば多数の白い蝶が舞ような感じに見えます。

⑥半夏生2


捩花も不思議な花で茎に沿って捩りながら小さな花を付けます。
よく観察すると左周りと右回りに花を付けるモノがあります。
今回、二種類の捩り方のモノを発見しました。
どちらが正解というモノではありませんがラッキーな発見でした。

⑦捩花


小判草の種子が風にユラユラで団子虫がぶらさがっているようです。
宿根性の朝顔が門前に咲いていました。多年草で種子は出来ません。

⑧小判草と宿根性の朝顔


撮影も終わって帰る準備中、数人を連れたガイドがやってきました。
観光客の案内で半夏生を見に来たようです。珍しい光景でした。

帰路は奈良女子大橫の佐保川縁を通っていたとき、
川にカルガモの親子がいました。
母ガモが周りを警戒しながらヨチヨチ動く小ガモを連れてました。
可愛かったですよ。安全なところへ早く行けますように。
すぐそばでは白鷺がザリガニを捕っては盛んに食事中でした。

⑨カルガモとシラサギ


汗びっしょりの暑い日でしたが季節の移ろいを見た半日でした。
脱水症状一歩手前ぐらいでしたが、いい汗かいたし、爽快でした。

これから暑くなりますが楽しい夏をお送りください。
では、また! 



テーマ : 写真日記
ジャンル : 日記

饅頭と家康と白蓮

晴天続きの梅雨の日曜日(6/18)ふらりと奈良に出ました。
近鉄奈良駅近くの、やすらぎの道から参道が始まる漢國神社
(かんごうじんじゃ)という神社があります。

漢國神社1


境内に入ってすぐ左には源九郎稲荷神社が祀られ、
大和郡山にもある神社と同じかな。
葵神社と呼ばれる徳川家所縁の神社も祀られています。
徳川家との関係も書かれています。
境内では早くも「萩」の花?が咲いていました。

漢國神社2


その境内の一角に林神社(りんじんじゃ)と読ばれる
小さな社が祀られています。
南北朝時代に中国杭州から渡来した林浄因(リンジョンイン)
という人を祀っています。日本で最初にあんこの入った饅頭を
作った人で、この神社すぐ近くに住んでいたということです。
天皇に献上すると饅頭を気にいられ、林浄因は宮女を賜った
とされています。その結婚式に紅白の饅頭を作り各所に配り、
子孫繁栄を願いその一組を埋めたとされるのがこの「饅頭塚」
といわれます。 めでたい時には紅白の饅頭を配る風習は
こんなところから来ているようです。
そして林浄因の命日が4月19日だったということで、全国の
菓子製造業者に呼びかけて始まったのが、「饅頭祭」です。
全国から和菓子関連会社関係者が訪れます。
林浄因の子孫にあたる和菓子屋さんも参加されるようです。

林神社


漢國神社周辺は現在漢國町と呼ばれる地名です。
神社近く油阪に向かうと「山の寺・念佛寺」があります。
大坂冬の陣の折、真田幸村の軍に追われ徳川家康が敗走し
この地で匿われたことを天下統一後に御礼としてこの地を
保護したとされる地域で社寺が多くあり、そのひとつです。

山の寺


開化天皇陵のほぼ隣に西照寺というお寺があります。
紫雲山家康院と称し、徳川家康公の墓碑があり驚きです。
奈良の昔話「家康と桶屋」で地域では前述の伝承が残り
家康の墓と知られますが供養塔でしょうね。
また横に並んで春日大社巫女の百萬という女性の供養塔
があります。親子物語で観阿弥の能楽にも仕立てられ有名
になったということです。

西照寺


漢國神社(林神社)・念佛寺・西照寺を巡るなかで梅雨の花
アジサイを多く見ました。空梅雨ぎみですが奇麗な季節です。

アジサイ


最後に淨教寺に立ち寄りました。
枝垂れ桜と樹齢300年のソテツが印象的なお寺です。
改装なった本堂前に白い蓮花が咲いていました。
蓮は7月と思っていましたからこれも驚きです。
沙羅双樹の白い花も一輪確認出来ました。

淨教寺


近鉄奈良駅周辺の狭い範囲での散策でしたが有名処
ではなかったので、久しぶりにゆったり気分で歩きました。
表通りに戻ったら相変わらず観光客で大混雑でしたね。
まぁ、マニアックな感もありますがこんなコースもたまには
楽しからずやですね。

では、また!  



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